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「ペコロスの母に会いにいく」を観ました

WOWWOWで「ペコロスの母に会いにいく」がやっていたのを観ました。

認知症を患った母親と息子とその周りに人たちのお話です。

亡き母、亡き父を思い出しました。

不思議ですね。

子供は親にも子供時代があって、青春時代があって、もちろん恋愛もして、普通の「人」なのに
それに気がつかないものです。

親はどの断面も「親」でいてほしい

それは子供ならではの親への希望のようなものかもしれません。

私は母と父が少々ボケたおかげで「親」ではない「人」の部分に触れることができました。

いきなり見えたその部分に戸惑いましたが目をそらすには二人共ボケ過ぎていてそらすこともできませんでした。(笑)

ボケた親を見るのは子供にとって辛いことですが、本人は辛そうではありませんでした。
むしろボケた発言を訂正されることを拒否していました。

受け入れるとかそんな大層なものではなくて、諦めて接するようになったら今まで知らなかった親の大切な思い出を
見せてくれました。

その顔は私が知らない母の顔、父の顔でした。

ようやく様々な役割を終えて「人」になったんだなあと思いました。

気が付けばその放送は父の2回目の命日でした。

もしかして・・・父からの????
まさかね(笑)



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