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宝石のような思い出

お正月に行ったきり、顔を出していなかったので
気になって父の所に行ってきました。

私の顔を見るなり

「どっか美味しいところに食べに行こう!」

と言いだし、一緒に食事に。

食事中、よく覚えているなぁと感心するくらい
私が幼かったころの話やら、
母と旅行に行った話などを嬉しそうにする父。

最近起きたことはぺっぽう忘れやすくなって
いるのに、過去のことは鮮明に覚えているんです。

あれ?

父の話は楽しい思い出ばかり。
そりゃ父だって嫌なことの一つや、二つや、三つや・・・・
あっただろうに、そういうことはまるで記憶に残って
いないかのようです。


こういうことなんだろうな。

年を重ねた時、人生のキラキラした宝石のような思い出を
眺めることができるように
私たちはいろんな経験をしているんだと。

たとえ、苦労があって消化できない石ころも、年月のヴェールで
すべての経験が宝石になるのだと。

私も年をとっておばあさんになった時、いろんな色や形の経験の宝石を
手に取りながら楽しい人生だなぁって思えればいいなぁ。


さて、

今日父と一緒に食事に行った事は数年後、父の宝石となってくれるかな?
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